2学年

2年 社会「江戸時代の国内産業」

 2年生は、江戸時代の国内産業について学んでいます。稲の脱穀の様子について資料を見ながら授業を行っていました。稲の穂先からもみを落とす「脱穀」は、江戸時代に発明された「千歯扱き」によって大いにはかどるようになりました。足踏脱穀機から、動力脱穀機へと時代によって進歩していきました。電気のない時代の道具がすごいです。

 教室に入ると、9月から研修に来ている教育実習の先生が授業をしていました。がんばってください。

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